改めまして、runaです。
記事を書いていくうちに歳がバレそうだけど、同年代の方は勿論、若者にもちょっと参考になるといいなーなんて思っています。
では早速、香水の話ね。(でも今回はその1だから①なの)
runaのママは香水をおそらく使っていなかったので、runaが初めて香水を知って興味を持ったのは子供の頃に読んだ漫画がきっかけ。(作品名も忘れた)
その漫画の主人公も香水というものをつけたことがなくて、試しにつけてみたら匂いがプンプンで、留学先?の外国のお姉さんに
「あなたはまだ若いからパルファムよりトワレの方がいいわよ」
的なアドバイスを受けて、トワレをつけだす、という内容だった。(ざっくりでごめん)
そこでrunaは
「へー!最初はトワレがいいんだー。てか香水にもそんな種類があるんだ...」
とお勉強したわけです。
いつか香水つけれるような歳になったら気をつけよっと。
それからrunaは初めて使う香水への夢が膨らんでいくのでした。
あれは(遠い目)高校生になったrunaは香水の量り売りのお店に行ったのです。
量り売りなのでボトルは手に入りませんが色んなボトルがあって、匂いもだけどボトルも好みがあるなと思いました。
そこで「何これ!」
って...
即決したのがコレ。
その時の感想は
「お水をいい匂いにしたらきっとこんな感じ」
runa的この香水お気に入りポイント↓↓
①持続時間は短いけどトップノートから嫌味のない大人ぶらない香りである
②ボトルがシンプルで可愛い
③メンズもあるが男女問わず使えるような透明感のあるムスクの香り
今も結局たまに使いたくなってずっとリピしてるお品です♪
runaの大人ぶらない、香り過ぎないおすすめトワレ。